3月31日に告示される青森県議会議員選挙に向けた準備が進んでいます。県選挙管理委員会は20日、投票用紙を各市町村に発送しました。
青森県選挙管理委員会が今回用意した投票用紙は110万6000枚で、県内40の市町村に運ばれました。投票用紙は20日朝、トラックに積み込まれて県庁を出発。24万4500枚が届けられた青森市役所駅前庁舎では職員が、確認作業を行っていました。前回の県議選の投票率は48・38%と過去最も低く県選挙管理委員会は、県民に投票を呼びかけています。
青森県選挙管理委員会事務局 川田幸司副参事
「政治に参加する貴重な機会なので一票を無駄にすることなく期日前投票所も設置するのでご活用いただいて投票所に足を運んでいただければ」
県議選は3月31日に告示され、4月9日に投開票が行われます。
また、20日正午には青森県警察本部と県内17全ての警察署に選挙違反取締本部が設置されました。2月22日に設置された「事前運動取締本部」を20日付けで切り替え、1253人体制で取り締まりを強化します。
※青森県警本部捜査第二課 今井貴美次長
「これからますます告示が近づけば違反の多発が予想されますので警察としましては厳正公平に厳しく違反を取り締まっていく所存でございます」
警察によりますと、19日までに文書の頒布や戸別訪問に問題があるとして、8件の警告を行ったということで引き続き公平性の確保に努めるとしています。














