青森県五所川原市の芦野公園のサクラを市民に少しでも早く楽しんでもらおうと、地元の商店会が冬の間にせん定されたソメイヨシノの枝を加盟する店に引き渡しました。21日から市民に配布されます。

20日は五所川原市の金木あすなろ商店会の人たちが、せん定された芦野公園のソメイヨシノの枝1500本を加盟している店の人たちに引き渡しました。全国のさくら名所100選にも選ばれている五所川原市金木の芦野公園では、ことし4年ぶりに金木桜まつりの通常開催が予定されています。

※あすなろ商店会 白川隆行代表理事
「サクラの枝を町内に配布してみなさんが持ち帰りサクラ祭を体感してほしい。サクラ祭を楽しみ来た人たちが商店街に来てくれるかというとなかなかそうは行かないが金木町全体で盛り上がればいいのかな」

芦野公園のサクラの枝は21日から町内の公共施設や商店会の加盟店18か所で市民に配布され、つぼみの膨らんだ枝は暖かい場所に置くと1週間ほどで花を咲かせて一足早い春を感じさせてくれるということです。