岸田総理はインドのモディ首相との首脳会談に臨むため、きのう夜、羽田空港を出発しました。
岸田総理
「日印両国が国際社会においてどんな役割を果たすべきなのか、こうした点でモディ首相とじっくり意見交換をしていきたい」
今回のインド訪問の最大の狙いは、G7=主要7か国の議長国として「グローバルサウス」と呼ばれる世界で大多数を占める新興国、途上国への関与を強化することです。
G20=主要20か国の議長国であるインドのモディ首相は、今年1月に120か国以上の途上国を招待しオンライン会合を開くなど、グローバルサウスのけん引役も買っています。
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、こうした途上国との連携は不可欠で、岸田総理は首脳会談のほか、現地の講演会でODA=政府開発援助の拡充などを発表する見通しです。
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