去年1年間に、長野県内で自殺した人の数は357人で、原因の6割余を健康問題が占めました。
県のまとめによりますと、去年1年間に県内で自殺した人の数は357人で、長期的に減少傾向が続いたあと、ここ6年ほどは横ばいとなっています。
原因や動機については、複数あるものを含めて健康問題が221人で全体の62%を占め、家庭問題が96人、経済・生活問題が74人、勤務問題が57人と続き、学校での問題が原因とみられる例も12人ありました。
年代別では50代が最も多い19%で、次いで80代以上と40代がそれぞれ15%、20代が14%でした。
また職業別では、およそ半数の186人が無職で、仕事を持つ人が156人、学生・生徒が13人でした。
県は電話やインターネットで相談窓口を設けていて「不調を感じたら気軽に相談を」と呼びかけています。
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