定期検査中の伊方原発3号機で15日未明、燃料を取り出す作業中に、水中に設置された検査用のカメラが映らなくなくなる不具合が発生しました。およそ2時間後に復旧し、定期検査に影響はないということです。
県と四国電力によりますと、15日午前3時50分に定期点検中の伊方原発3号機の「燃料検査ピット」内で、原子炉格納容器から燃料集合体を取り出す作業中、水中カメラの映像が暗くなり見えなくなったということです。
このカメラは、監視用とは別に設置された、燃料集合体の外観を確認する検査装置の一部で、その後の調査でカメラに入る光の量を調整する装置に不具合があることが判明しました。
装置に流れる電流値を調整したところ、およそ2時間後に通常の状態に戻ったことから、作業を再開したということです。
四国電力は定期検査に影響はないと説明しています。
不具合のあった検査装置は、およそ4カ月前に取り替えたものということで、四国電力は、今後、原因の調査を行う方針です。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









