東京都内の警備や災害の対応を担う警視庁機動隊に配属された新隊員の訓練が行われました。

きょう東京・江東区で行われた訓練には、先月、警視庁機動隊に新たに配属されたおよそ390人の隊員らが参加し、入隊後の成果を確認しました。

訓練は春と秋の入隊時期にあわせ毎年行われていて、新隊員は暴徒化したデモ隊に対し、およそ5キロの楯で防御しながら制圧する手順を確認するなどしました。

今週は韓国の大統領が来日し、5月にはG7広島サミットが行われるなど大規模な警備が控えていて、千代延晃平警備部長は「一連の警備の主役であるという自覚をもってほしい」と訓示しました。