東日本大震災の発生から11日で12年です。愛媛県松山市の石手寺では法要が開かれ、県内で避難生活を続ける被災者らが犠牲者の追悼と復興への祈りを捧げました。
松山市の石手寺で開かれた法要には県内で避難生活を続ける被災者らおよそ20人が参列し、地震発生時刻の午後2時46分に黙とうを捧げました。
その後参列者は、読経が流れる中、静かに手を合わせ、犠牲者の追悼と一日も早い復興を祈っていました。
(福島・双葉町から避難澤上幸子さん)「時の流れを早く感じて12年ってあっという間だと思う」
(福島・南相馬市から避難渡部寛志さん)「いつまでこの生活、福島を離れる生活を続けるかは避難者共通の悩み、問題かなと思う」
東日本大震災では津波などによっておよそ2万人が死亡し、2553人が行方不明のままです。
また、現在もおよそ3万1千人が全国で避難生活を続けています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









