ロシアの軍事侵攻で打撃を受けたウクライナ産穀物について、輸出に関する合意期限が今月18日に迫る中、ロシアは13日にジュネーブで国連と協議すると発表しました。
ウクライナ産穀物の輸出をめぐっては、去年7月に国連、トルコ、ウクライナ、ロシアの4者が輸出再開に合意し、その後、実施されました。
この合意期限が今月18日に迫る中、ロシア外務省のザハロワ報道官は、ロシアと国連による協議が13日にジュネーブで開催されると発表しました。この輸出継続については、国連のグテーレス事務総長が8日、「今後の世界の食糧供給と価格の安定の鍵を握っている」としています。
一方で、ロシアは合意の実施が十分でないとして、継続の同意をカードにした政治利用もみせており、ロシアが13日に合意を継続するかが注目されます。
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