東京大空襲からきょうで78年。犠牲者遺族は、「戦争は二度としてはいけない」と平和への思いを訴えました。
1945年3月10日に起きた東京大空襲では、アメリカ軍の無差別爆撃により、東京の下町一帯が火の海と化し、一晩で10万人が亡くなったとされています。
78年となるきょう、犠牲者らの遺骨が納められている「東京都慰霊堂」で法要が営まれました。
小学3年生のとき父を亡くした女性(87)
「父親は一緒に逃げなかったから亡くなった。だからお墓参りに来る。結局どこで亡くなったか分からないから。やっぱり父親の墓参りできてうれしい」
母と姉3人を亡くした女性(79)
「戦争は二度としてはいけないと思いましたね。人が人を殺すことですからね。そんなことは本当に避けて、世界中が平和で過ごせるような世の中になって欲しい」
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