愛媛県はすべての県立病院で本来は消費税がかからない施術に誤って課税していたと発表しました。対象の患者はおよそ2万人総額はおよそ1000万円に上ります。
県によりますと、誤って消費税が徴収されていたのは本来は非課税で行われる「乳房マッサージ」と呼ばれる施術です。
この施術は妊婦の母乳を出やすくするため出産前後に行われるもので、全ての県立病院で、2006年4月から、今年1月までのおよそ17年間にわたり、100円から240円の消費税を含んだ料金を患者から徴収していました。
県は1991年に国から乳房マッサージが非課税となる内容の通知を受けていましたが、県立病院が、それを確認できていなかったと説明しています。
誤って徴収された消費税の総額は、およそ1000万円で、対象の患者はおよそ2万人に上ります。
県では、対象患者の特定調査が終わり次第、すみやかに返金するとしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









