山形県が行った調査で、山形県内の人口は104万971人であることが分かり、前の年より1万3000人余り減少し105万人を下回りました。
県によりますと、去年10月1日現在の県内の人口は104万971人で、前の年より1万3758人減少しました。
2016年から7年連続で1万人以上の人口が減っていて、県内の人口は2018年に110万人を下回り、今回で105万人を下回りました。
出生数は5722人で、前の年より200人減少したのに対し死者数は1万6259人で、319人増加しました。
市町村別では、人口が増えたのは東根市のみで、ほかの34市町村では減少となりました。
県外から転入した人は1万4484人、県外へ転出した人は1万7705人で、差し引くと3221人の転出超過となりました。
転出超過が3000人台となるのは10年連続で、進学や就職による若者の県外流出が主な要因となっています。
県では、「今後も出生数が増えない限り、人口の自然減少は続くのではないか」としています。
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