野辺地町と横浜町、それにむつ市にかけての陸奥湾の東岸に漂着した大量のイワシについて、横浜町では27日、地元の土木業者などが建設機械を使って海岸に埋める作業が始まりました。

横浜町では27日、町内の土木業者でつくる建設安全協会の人たちが建設機械を使って漂着したイワシを集め、海岸に埋める作業にあたりました。
2月16日以降、横浜町のほかむつ市、野辺地町にかけて、陸奥湾の東岸、約50キロにわたってイワシが漂着しています。横浜町では百目木(どめき)地区から吹越(ふっこし)地区にかけての海岸約2キロでイワシが打ち上げられています。
※横浜町・石橋勝大町長「重機の入らない場所もある、その辺についてもこれから検討していい方法で回収できれば。町民の皆さまに迷惑がかからないように持っていければと思います」


横浜町によりますと、27日始まったイワシの回収作業は3月3日には完了させたいとしています。
一方、むつ市は、予定していた分の撤去を25日までに終えましたが、さらに漂着が確認されたため、日程を調整して対応する予定です。
また野辺地町は27日で一旦作業を終えましたが、一部の海岸でイワシが残っているため、今後町の職員が撤去する予定です。















