訪日観光客の本格的な再開に向けて、県などは海外の旅行会社を招いた観光地の視察ツアーを行い石川の魅力をPRしました。
参加したのは、欧米向けに訪日旅行の商品を販売する国内の旅行会社の担当者です。24日は、小松市の九谷焼の窯元を訪れ制作工程を見学し、陶芸家の吉田幸央さんから金箔を張り付けた後に釉薬をかけて焼き上げる独自技法、釉裏金彩の説明を受けました。欧米からの観光客は地域の文化を求める傾向が強く、22日からの3日間のツアーでは、工芸や文化体験を多く盛り込み紹介しています。
ツアーの参加者「とても魅力的。インバウンド向けの客にもこういうとてもユニークな体験を提案したい」「日本的な空気を石川では感じられる。そして多くの工芸作家にも出会うことが出来るので日本を知ることが出来る最も良い場所の1つだと思う」
県ではツアーの参加者からアンケートやアドバイスを受け旅行商品の磨き上げを図っていくことにしています。
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