青森県警察本部と大手住宅メーカーが防犯カメラの設置を進める協定を21日、全国で初めて結びました。
協定を結んだのは、青森県警察本部と住宅メーカーの大和ハウス工業北東北支社です。青森市桜川地区で7月末までに着工する分譲住宅4棟に防犯カメラを設置する予定で、今後1年間で大和ハウス工業が手掛ける青森県内の約100棟に設置を見込んでいます。注文住宅は購入者が希望した場合のみ設置し、1台あたり10万円ほどの費用はメーカーが負担します。
※青森県警察本部生活安全部 青山孝浩部長
「住宅に防犯カメラをつけることは、自分の家を守る、家族を守る、財産を守ることにつながりますので、非常に意義があるのではと感じています」
防犯カメラは全国で相次いでいる強盗事件の捜査でも犯人特定の有力な手がかりとなったほか、犯罪の抑止力としても関心が高まっています。県警によりますと、警察と住宅メーカーが防犯カメラの設置を進める協定は、全国で初めてです。














