川尻地区では、商店街をあげての応援が繰り広げられていました。

 

午後になり雨が上がりました。ランナーたちに人気なのがイチゴ。例年は箱に置かれたものを掴み取るスタイルでしたが今年は感染対策のためカップで小分けにして提供されました。

スタッフ「懐かしいですね。みんな待ってたよとかイチゴ楽しみにしてたと言われるのがうれしくて」

しかし後半に入り徐々に苦しさを見せるランナーが目立つように。

最後の難所の上り坂がランナーを待ち受けていました。

記者「残り1キロ地点です。ランナーたちは苦しい表情を浮かべながらも最後の力をふり絞ります」

ランナー「もうきつい。走れない」
ランナー「子どもと一緒に走っていたんですけど 脱落ですよ。親父の威厳はなくなりました」
ーー泣いていますか?
ランナー「泣いています。今涙が出ています。(ゴール後の)ビールと酒とサウナとお風呂が楽しみです」

そして、3年ぶりの歓喜の瞬間が訪れました。

会場アナウンス「6時間30分前に進み続けたランナーの皆さん、最後は笑顔でフィニッシュです」

フィニッシュしたランナー「何年ぶりなんだろう。ものすごい応援でした。何回も泣きそうになりました」

フィニッシュしたランナー「ものすごい応援でした。何回も泣きそうになりました」

応援に来た孫「おじいちゃんかっこよかった」

93パーセント以上の人が完走し、3年ぶりの大会は幕を下ろしました。