トルコとシリアを襲った大地震の発生から2週間が経ちました。大きな被害を受けた南部ハタイ県では動物や鳥の救出も行われています。
今月6日に発生したトルコ南部を震源とする大地震。19日には被災地の大部分で救助活動の終了が発表されましたが、甚大な被害を受けた南部ハタイ県ではいまだ捜索活動が続けられています。
人間だけでなく、犬や猫といった動物も多く救出されていますが、こちらの男性が助けているのは鳩です。
もともと鳩を飼うことが人気のトルコ南部。男性自身も被災し、現在は近くの村に避難していますが、以前働いていたレストランの屋上でおよそ40羽の鳩の餌やりや、けがの治療を毎日行っているということです。
男性は「ここは私たちの故郷・街なので鳩たちを見捨てることができませんでした。私たちは再び立ち上がります」と話していて、今後も鳩の世話を続けるとしています。
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