宮崎市などでパチンコホールを運営していた「岩下産業」が、宮崎地裁から特別清算の開始命令を受けました。負債総額は、およそ8億8200万円とみられます。
帝国データバンクによりますと、「岩下産業」は1952年に設立されたパチンコホール運営会社で、宮崎市や東京都で「モナコセンター」など4店舗を運営。2016年2月期には、年間売上が、およそ78億2000万円を計上していました。
しかし、県外資本との競合やパチンコホールの規制強化などにより売上が減少し、2023年には事業を停止。不動産の売却など債務整理を進め、今年1月に会社を解散し、特別清算の準備に入っていました。
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