一部の苦情から長野市が廃止の方針を決めた青木島町の公園について、市が地元の住民を対象にした説明会を開きました。
説明会は公園がある青木島小学校周辺の住民を対象に行われ、長野市の荻原健司市長も出席しました。
問題となっているのは青木島遊園地で、市は「子どもの声がうるさい」といった一部の住民の苦情を理由に来月、廃止の方針を決めたものの、地元から「住民の声が届いていない」などと、存続を求める要望書や署名が提出されています。
非公開の説明会には267人が出席し、市や参加者によりますと、公園の存続を求める声の割合が非常に高かったということです。
(住民)「廃止ありきの説明会という感じだった。(廃止には)反対だね」
(住民)「市長も青木島の住民もみんな変わらないと思うので、そこの思いと存続をうまくくっつけてもらえたら一番いい」
(荻原市長)「遊園地が存続してほしいという声は非常に大きかったと思っている。最終的には私が今回いただいた意見を踏まえ、判断をしていくということで皆様にお伝えさせていただいた」
荻原市長は公園の存続について今回上がった意見などをふまえ、最終的に判断する考えを示しました。
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