政府は、マスク着用について来月13日から原則、「屋内・屋外問わず個人の判断に委ねる」方針を正式に決定しました。
岸田総理はきょう午後、総理官邸でマスク着用について加藤厚生労働大臣や永岡文部科学大臣ら関係閣僚と協議し、来月13日から「個人の判断に委ねる」方針を確認しました。この方針は政府分科会でも了承され、政府対策本部で正式に決定しました。
これにあわせて政府は、個人の判断の参考となるようにマスク着用に関する指針も示しました。指針では、全員の着席が可能な新幹線や高速バスなどではマスクを外すことを容認する一方で、医療機関・高齢者施設などを訪問する際や通勤ラッシュの混雑した電車やバスでは着用を推奨します。さらに、学校教育活動の現場においては4月1日から「マスクの着用を求めないことを基本」とします。一方で、「児童生徒や保護者等の主体的な判断が尊重されるよう、着脱を強いることがないようにすること」ともしています。
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









