長崎大学情報データ科学部が、「メタバース」=インターネット上の仮想空間に授業環境を構築し、社会人向けのIT先端技術講座で運用を始めました。

こちらは仮想空間での授業の様子です。受講生と講師がリアルタイムでやりとりできます。

長崎大学情報データ科学部では、コロナ禍で急速に普及したオンライン講義を対面での講義に近づけようとまるで大学のキャンパスのようなメタバースを構築。

社会人向けのIT先端技術講座で先月から運用を始めました。インターネット環境さえあれば、受講生は自分の分身のキャラクターで仮想のキャンパス内を移動し学習や交流ができます。

長崎大学情報データ科学部 小林透教授「リアルの充実と、こういう仮想空間の充実、これをかけ合わせることで今までにない先端的な教育と研究の環境をぜひつくっていきたい」


長崎大学は、社会人向け講座に限らず、今後、情報データ科学部そのものをメタバース化することも考えたいとしています。