「見るのも嫌だ。隣に住んでいると思っても嫌だ」…性的マイノリティへの差別発言で更迭された荒井勝喜総理秘書官。当事者は、“差別発言をした人はそれだけで終わっても、当事者の心のダメージは続く”と訴えます…