WHOのテドロス事務局長は、新型コロナウイルス感染症について、引き続き「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたると判断したと発表しました。
WHO テドロス事務局長
「(専門家による)委員会から、新型コロナが依然として国際的な公衆衛生上の緊急事態にあたるとの助言を受けました。私はこれに同意します」
テドロス事務局長は30日、「状況ははるかに改善しているものの、過去8週間で17万人以上の死亡が報告された」などとして、「緊急事態」の宣言を継続すると発表しました。
WHOは27日、専門家による委員会を開き、▼発展途上国などでのワクチン接種が不十分であること、▼新たな変異株が出現する危険性などについて専門家から懸念が示されたということです。
これで2020年1月30日に出された緊急事態宣言は、4年目に入ることになりました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









