パキスタン南西部で橋の上を走行中のバスが転落し、40人以上が死亡する事故がありました。

まっ黒に焦げつき、原形をとどめないほどに大破したバス。

現地メディアによりますと、パキスタン南西部バルチスタン州で29日、乗客48人を乗せ、州都クエッタからカラチへと向かっていたバスが橋から転落し、少なくとも41人が死亡、複数人が負傷しました。地元当局によりますと、バスは制限速度を超過して走行していたところ、道路脇の柱に衝突して渓谷へ落下、その直後に炎上したということです。

さらに、パキスタン北西部の湖ではこの日、近くの学校の教師や生徒らが乗っていたボートが転覆し、ロイター通信によりますと、7歳から12歳の10人の生徒が死亡したということです。