リピート率は高い?予約の煩わしさをどう乗り越える?

輪島市では、予約の煩わしさへの懸念があるとしながらも、AIオンデマンド交通のリピート率は高いとその反応に手ごたえを感じています。

輪島市復興推進課・赤田直樹交通政策係長
「(AIデマンド交通にして)使っていただいている方は何度も使って頂ける。ただ、たまにつかってたりすると、やっぱり予約が煩わしいなというカンジの人は多いのかなと。まず市民が、住民がたくさん使って頂けるような形で継続していくことが大事なのかなと私は思っています」

奥能登4市町で始まった新たな公共交通への取り組み。県は、継続的な周知を共通の課題としています。

輪島市内を走る「のるーと」

企画振興部・山道哲也・交通総合対策監督
「まず使っていただくということがまず一番大きな入口であり課題かと思っておりますので、利用者の皆様の声を頂いて、そこからより使いやすいサービスにみなさんにとって便利なサービスに育てていくのが大事だと思う」

利用者の声をどう拾い上げて持続可能な公共交通を実現するのか。人口減少が続く奥能登での模索が続きます。