バス停増設で利便性向上…しかし、人手は不足する

穴水町では、民間のバス路線への接続や、市街地への導線を考慮してバス停を増設し、これまで85あったバス停は179に増え、その多くは、既存のバスが走らない交通空白地に作られました。穴水町では、バス停の増設で利便性の向上を図るも、運転手の確保が課題となっています。休日は運休となるほか、路線によっては曜日ごとの運行とするなど地域の足を守る模索が続きます。


穴水町役場観光交流課・牛谷政樹課長補佐
「運転手さんの確保は、もうお願いするしかないという状況で…それでいいのかというのは未だに不安はあります」

一方、以前からAIオンデマンド交通を導入していた輪島市。

まちなかの移動支援のため以前からAIオンデマンド交通を導入していた輪島市

奥能登で共通化したシステムの導入によるコスト削減と、AIの効率的なルート設定により少ない運転手と車両でのサービス実現への期待から実証運行に参加します。