エネルギー関連施設が多く立地しながらも宿泊施設が不足していた、青森県六ヶ所村で初めてとなる大型ビジネスホテルが開業しました。

10月2日に開業した「たびのホテル青森六ヶ所村」は、8階建てで客室は210あり、六ヶ所村で初めての大型ビジネスホテルです。

村内には六ヶ所再処理工場をはじめ、多くのエネルギー関連施設や研究施設が立地していますが、ホテルの不足が長年の課題となっていたため村が誘致を進めていました。

このため、工事関係者や研究者が長期滞在をすることも想定していて、一人用の部屋が全体の約9割をしめ、すべての部屋に洗濯機、冷蔵庫、電子レンジが設置されています。

サンフロンティアホテルマネジメント 柳村一幸 社長
「特にエネルギー関係のエンジニア、研究者の方も含めて、三沢・八戸・七戸・十和田まで宿泊場所がなくて、今でも通っていらっしゃる方がいる。ポテンシャル・可能性を感じてオープンしている」

また、ホテルにはサウナが付いた大浴場なども備え、疲れを癒せるようにしているということです。

村は、ホテルの開業を受けて周辺の地域に飲食店や商業施設の誘致を進めて、さらなるにぎわいづくりにつなげたいとしています。

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