少子高齢化で地域の公共交通の維持が難しくなってきている中、鹿屋市でAIを活用した新しい乗合送迎サービスが今月から始まりました。

今月から運行が始まったのは、乗合型の公共交通機関「かのやのるーと」です。
利用者は、アプリや電話で1時間前までに登録された病院や公共施設など169か所の中から乗り降りポイントを予約。

従来のバスのように時刻表や決まった運行ルートはなく、AIが予約状況に応じて運行ルートを考えながら走る定員8人の乗合バスです。
鹿屋市民以外でも利用することは可能です。
(利用した市民)「割引がきいて200円でした快適にここまで来ることができました、運転手さんも優しくて会話をしながら楽しく来られました」

運賃は直線距離によって区分けされ、4キロ未満だと400円、4キロ以上6キロ未満が600円です。
小学生以下と70歳以上、障害者手帳を持っている人などは半額になります。
(鹿屋市・郷原拓男市長)「AIオンデマンド交通『かのやのるーと』を活用いただいて、皆様方の生活の交通の足として十分活用していただけたら」

公式LINEや専用アプリからの予約は100円引きになるということです。














