「受け入れられなくて、信じられないっていう感じ…」
事故があった警報機や遮断機のない「第4種踏切」。
現場は線路の東側には、田畑も広がりますが、西側には住宅や会社などが立ち並びます。
車両は通行できず、近所の人によりますと日常的に利用しているのは1日に数人ほどだといいます。
(近所の人)「むこうに畑がある。人が通ったり、学生が2~3人通学で通ることもあるけど、ほとんど通らないです。見通しもいいし、電車通る時に警笛を鳴らすので分かると思うんだけど…何でわかんなかったか、ちょっと不思議ですけど。かわいそうだし、これからの子どもですごいショックを受けています」
5日は、亡くなった中学生の同級生が手を合わせる姿も。
「保育園から一緒で、幼なじみで、信じたくない感じが一番ありました。3時ごろに用事があるって出かけたらしくて、その帰りがここが近かったからここ通ったのかなって」「受け入れられなくて、信じられないっていう感じです」
午後には、国の運輸安全委員会の鉄道事故調査官が現地入り踏切の状況などを確認しました。
(運輸安全委員会鉄道事故調査官・桝田吉弘さん)「(歩行者は)列車が来た方向に対して背中側から列車が来る形になる、非常に見づらいような道路形状になっていると思う。警報機や遮断機のない踏切は、危険なものになりますので、廃止あるいは第1種踏切化を進めていっていただければと考えている」














