台風25号による土砂崩れなどの影響で運転を見合わせている、JR内房線の一部区間のうち、長浦駅と木更津駅の間で、きょうから運転が再開されました。

先月の台風25号で土砂崩れが発生し、JR内房線は姉ケ崎駅と木更津駅の間で運休が続いていましたが、このうち長浦駅と木更津駅の間で、けさから運転を再開しました。

一方、長浦駅と姉ケ崎駅の間は、復旧まで少なくとも3か月ほどかかる見込みで、けさからバスによる代行輸送が始まり、長い列ができていました。

代行バスの利用客
「今まで全然、移動手段がなかったので、ようやく移動手段ができて、よかったなって感じですね」
「もうすぐ体育祭が近いので、練習に参加できるようになって、嬉しいなと思って」

県の教育委員会によりますと、内房線の運休により、沿線の7つの県立高校に影響が出ています。

千葉県立姉崎高校では、先週、予定されていた体育祭を延期したほか、きょうもおよそ80人の生徒が登校できていないということです。