「魂が宿った唐人船」を諏訪の舞台へ

采振長の石橋龍弥さん

采振長の石橋龍弥さんは、「媽祖様は、航海の神様でもあるが、町の守護神のような存在でもある。魂が宿った唐人船をお客様に見せるため、気迫のこもった曳き回しに磨きをかけた奉納をしたい。今回は新人根曳が半分以上いるが、稽古でやってきたことを発揮して、エンジンをフル回転で本番に挑んでほしい」と根曳らへの思いを語りました。

本番は10月7日です。

唐楽の囃子に乗った豪快な船回しと彩りを添える可憐な踊りが魅力の元船町の「唐船祭」。諏訪の舞台で、媽祖様と共に観客を大海原へといざないます。