4日午後、宮城県登米市内の養豚場で、糞尿を搬出する作業をしていた男性が装置に巻き込まれ左足骨折などの大けがをしました。

4日午後1時20分ごろ、登米市登米町小島の養豚業「ライブリー」で「作業をしていた人がスクリューコンベアに巻き込まれた」と消防に通報がありました。巻き込まれたのはこの会社に勤める40代の男性で、石巻市内の病院に運ばれましたが左足の骨を折るなどし、搬送時には意識がはっきりしなかったということです。男性はらせん状のスクリューコンベアを使って、豚舎から糞尿を外に搬出する作業を1人で行なっていたとみられ、救出におよそ2時間かかったということです。警察で作業の安全管理に問題がなかったかなどを調べています。