試合後、大塚は「第1セットも第4セットも2点差でセットを落としてしまって、最後の1本が僕のミスだったので、そこを決めきれなかった。自分のせいで負けたなと思います」と悔しさを滲ませた。
一方で、今大会を通じて得た経験には「長いことコートに立って、だからこそできる経験ってすごい多かったので、そこは自分にとって非常に価値のあるものだった」と振り返った。さらに「やりきったって言える部分も展開としては多かったと思うので、最後まで本当に誰一人諦めず戦い続けて、第4セットも少し相手にリードされても最後巻き返せるだけの力が自分たちはあるっていうのは本当に良かった」とチームの戦いぶりを評価。「短い期間でしたけど、作り上げたチームは本当に試合を通してどんどん良くなったと思うのでそこは本当に良かったなと思います」とチームの成長を実感していた。
今後については「ロサンゼルスの切符はもう獲得しましたけど、だからと言って手を緩めるだとか、成長をしようという気持ちを止めるっていう必要は全くないと思っているので」と前向きな姿勢。「これから始まるクラブシーズンもそうですし、代表シーズンもみんなそれぞれの場所でそれぞれがオリンピックの意識持って、みんな取り組むと思うので、そういうみんなの頑張りっていうのを励みにしながら、自分も向上させていけるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。
【最終結果】
金)イラン
銀)日本
銅)パキスタン

















