法務省や最高裁はきょう、10月1日の「法の日」にあわせて法律の役割や重要性について考えるイベントを開催しました。
裁判長役
「弁護人どうですか」
弁護人役
「脅すつもりで持っていた果物ナイフを日比谷さんに向けたにすぎません。殺意がありませんので、殺人未遂罪は成立せず無罪です」
イベントでは、子どもたちが裁判官や検察官、弁護人となり、架空の殺人未遂事件をテーマに模擬裁判が行われました。子どもたちは証拠をもとにそれぞれの主張からどのような判決がふさわしいか、真剣な表情で考えていました。
また、最高裁判所では、裁判官15人がそろって審理する大法廷の見学会が行われ、子どもたちが法服を着て記念撮影をしました。
小学1年生
「すごかった、座席全体みえた。ドキドキ」
現役の裁判官に質問できるコーナーもあり、子どもたちは司法への理解を深めていました。
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