NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月2日、自身の公式ブログを更新。ALSとストレスについて綴りました。
津久井さんは「ALS(筋萎縮性側索硬化症)って不思議な難病だと思うのです」と投稿。続けて「安定した環境を作っていくと進行が緩むような気がするのです ストレスが栄養元なんじゃないかなとそう思えることがあるのですね~」と、ストレスが病状を進行させると感じることを綴りました。
津久井さんは「振り返ってみると反省することが一杯です(笑)」と明かし、「過ぎたことは全部糧にしたいですね ストレスにはしたくないですね〜 これもええかっこしいの精神です(笑) 」と、ストレスを抱えないように心がけているとのこと。そして「ですから楽しい興奮をする事は 良い対症療法なんだと思います 笑顔でワクワクしていきましょう」と、明るく前向きな気持ちを記しました。
津久井さんは現在、パソコンの『視線入力』などの最新技術を駆使し、ALSを広く知ってもらう活動を続けています。
先日のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。
津久井教生さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。
【担当:芸能情報ステーション】














