山口労災病院(山口県山陽小野田市)は、外出先で飲酒したあと、自家用車を運転して帰宅する行為を繰り返していた看護師を、2日付けで懲戒解雇処分にしたと発表しました。

山口労災病院によりますと、看護師は2024年2月、自家用車で外出先の駐車場で飲酒したあと、約10分後に自家用車を運転。その際にガードレールに衝突する事故を起こし、警察に酒気帯び運転の疑いで検挙されました。

看護師は検挙について、2年以上病院への報告を怠っていたということです。

また、聞き取り調査で看護師は日頃から、飲酒し自家用車を運転して帰宅する同様の行為を繰り返していたことが分かりました。

山口労災病院は、コンプライアンス研修や会議での注意喚起を行うほか、違反事案が発生した場合の病院への報告を徹底するなどし、再発防止に努めるとしています。