アメリカ・ニューヨーク州の名門コーネル大学で、女子学生が集団で性的暴行を受けたと訴えている事件をめぐり、ホークル知事が当時の捜査に問題があったと批判しました。
ニューヨーク州 ホークル知事
「コーネル大学の警察とその対応に、深く憤りを感じています」
この事件は、2024年にコーネル大学の女子学生が酒と薬物を飲まされ、7人の男子学生から集団で性的暴行を加えられたと訴えているものです。
ニューヨーク州のホークル知事は2日、会見を開き、検察が女性らから事情を聴かなかったことなど、当時の警察や検察の対応を批判しました。
今後は、検察に代わって州の司法長官が捜査を引き継ぐということです。
現地メディアによりますと、事件後に女性は警察に被害を申告していましたが、検察は「性的行為が強制されたとは判断できない」などとして訴追を見送っていました。
しかし、女性が先月、男子学生や大学などを相手取り民事訴訟を起こしたことで事件が再び注目され、検察が捜査を再開。その後、女性が当時、警察に「レイプされた」と訴えていたにもかかわらず、警察が検察に提出した供述書にはこの証言が記載されていなかったことが明らかになり、当時の捜査のあり方に疑問の声が上がっていました。
注目の記事
【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」

“超レア”「ベリカード」って何? コレクターは世界中に 視聴者と放送局を結ぶ「ハガキ」 ラジオ・テレビの“歴史”を伝えるカード

道ばたに倒れていた子ネコを保護→一軒家に引っ越しまで「自分にとっては招き猫」わずか3か月で生活一変

標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】









