先月27日までの1週間に、山形県内で確認されたインフルエンザの患者数は159人となっていて、前の週より減少しましたが県は引き続き注意を呼び掛けています。

県衛生研究所によりますと、先月27日までの1週間に県内39の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は159人でした。

1定点医療機関当たりでは4.08人となっています。

保健所別では村山保健所で54人、置賜保健所と庄内保健所で32人、山形市保健所で22人、最上保健所で19人となっています。

県全体での感染者数は前の週と比べ120人減少していますが、県は今後感染拡大が懸念される季節を迎えるとして、重症化を防ぐワクチンの早めの接種や、「こまめな手洗い」「咳エチケット」など感染拡大防止に努めるよう呼びかけています。