9月30日、宜野湾市のアパートで女性が刃物で刺されて死亡した殺人事件で、事件に関与したとされる元交際相手の男性が、警察に発見される直前に自殺しようとした可能性があることが分かりました。
この事件は、30日午前8時半ごろ、宜野湾市のアパートで、座間味凜さんが首などを刺され死亡したものです。
司法解剖の結果、座間味さんの死因は首の刺し傷による失血死と判明したほか、腕にも切り傷が見られ、抵抗した際に腕を切られた可能性があるということです。
座間味さん関係者:
「みんなに元気を与えるような子だったので、クラスでいうムードメーカーっていうか、そんな感じの子でした」「もう本当に衝撃で、同姓同名の他の人って信じてたんですけど、この地元の子に聞いたら、『やっぱそうだよ』ってみんな言ってて」「びっくりですね、もう」
座間味さんは以前、元交際相手によるストーカー被害を警察に相談していて、警察はこの男性が事件に関与した可能性があるとして、那覇市内で確保しました。
捜査関係者によりますと、男性は警察に発見された際、首にけがをしていましたが、刃物で自殺を図った可能性があるということです。
男性は現在本島中部の病院で入院していますが、命に別状はなく、警察は男性の回復を待って話を聴くとしています。














