福岡市教育委員会は、勤務先の中学校で生徒を盗撮しようとしたとして25歳の男性教諭を懲戒免職処分にしました。

市教委担当者
「誠に申し訳ございませんでした」

懲戒免職となったのは、福岡市早良区にある市立中学校に勤務する25歳の男性教諭です。

市教育委員会によりますと男性教諭は先月6日、勤務する中学校の女子トイレの個室に小型カメラを設置し、生徒を盗撮しようとしました。

小型カメラはトイレットペーパーホルダーにテープで固定された状態で、次の日、生徒が発見しました。

その後、男性教諭が「自分がカメラを設置した」と校長に申し出ていました。

聞き取りに対し男性教諭は、「盗撮は約2か月前から3回程度行った。中学生であれば発覚しにくいのではないかと思った」と話しているということです。

学校側は先月、建造物侵入の疑いで警察に被害届を提出し、受理されています。