宮崎県西都市で栽培されているブランドみかん「南国の陽蜜」は、いま、収穫の最盛期を迎えています。

このみかん、ブランド化に取り組んで15年が経ちますが、全国からも注文や問い合わせが相次ぐなど、人気が高まっています。
その理由を取材しました。

4戸の農家だけで生産 約200トンの出荷が見込む

(加藤沙知アナウンサー)
「すごくきれいですよね。こんにちは!黒岩さんですか?よろしくお願いします。素晴らしい景色ですね」
(生産者 黒岩和夫さん)
「ここは全体が見えるからきれいですよね」

西都市の宝財原。
ここで、ブランドみかん「南国の陽蜜(ひみつ)」は、栽培されています。

黒岩和夫さん(74歳)ら、同じ地区のわずか4戸の農家だけで生産している、このみかん。今年は、およそ200トンの出荷が見込まれています。

人気の理由は、何と言っても、その甘みです。取材に訪れた加藤沙知アナウンサーが試食しました。

(生産者 黒岩和夫さん)
「プリプリ果肉が」
(加藤沙知アナウンサー)
「だって果汁が出ちゃっている!(試食して)甘い!うん!甘いけれど、口の中に残る甘さではなくて、ふわっと、最後に爽やかさで、次が食べたくなる甘さ。これはおいしいぞ~!」

(左)加藤沙知アナウンサー (右)黒岩和夫さん