ふるさとの自然や水産業への理解を深めました。
宮崎県延岡市の中学生たちが、地引き網漁を体験し、実際にとれた魚を試食しました。

この体験学習は延岡市の「ふるさと教育」の一環で行われたもので、黒岩中学校の生徒17人が参加。力を合わせながら、地元の砂浜に仕掛けられた地引き網を引き上げました。(※引き上げた網には、アジやフグなどおよそ100匹の魚が…)

また、地元の漁師が、魚の鮮度を保つための血抜きや神経締めを実演しました。

(地元の漁師)
「血が残っていることが原因でどんどん魚の生臭いにおいが強くなるから、魚の体の中の血を抜いてあげます」

このあと、生徒たちは、地引き網でとれた魚のフライを味わいました。

(生徒)
「網でたくさんの魚がとれて楽しかった。魚の大切さとかが学べた」
「あんまりすごい種類の生き物を見る機会がないので、こういう自然を含めて延岡の良いところだなと改めて感じた」

生徒たちは、ふるさと延岡の海の恵みを体感していました。