南極観測船「しらせ」が14年ぶりに福岡県北九州市の門司港に寄港し、地元の小学生たちが船内を見学しました。

門司港で南極観測船「しらせ」を見学したのは地元の門司海青小学校5、6年の児童85人です。

「しらせ」は全長138メートル、海上自衛隊が運用する日本唯一の砕氷艦で、南極の厚さ1.5メートルの氷を連続して砕きながら航行することができます。

門司港に寄港するのは14年ぶりで、児童たちは乗員の説明を受けて艦長席に座るなどしながら操舵室を見学。飛行甲板では普段見ることもできない南極の石や氷を触って興奮した様子でした。

小学5年生
「南極の石を触ったりできていい体験ができました」

小学5年生
「遠いところまで行っていろいろと研究しているというのが凄いと思いました」

「しらせ」は3日からの2日間一般公開が行われ、船内を見学することができます。