石川県小松市の耕作放棄地では、地元の人たちが栽培しているコスモスが見ごろを迎え、訪れた人に秋の深まりを告げています。

石川県小松市津波倉町では、農地の維持管理に取り組む環境保全会が2019年からコスモスを栽培していて、今では1ヘクタールの耕作放棄地に花が咲き誇っています。

平年より1週間ほど早く、9月20日ごろから咲き始め、6分咲きとなったコスモス畑では、ピンクや白の花の上で羽を休める赤トンボの姿も見られました。

◇小松市津波倉町環境保全会・百井和義事務局長…「来てよかった。きれいという言葉をいただけるとうれしいです」

コスモスは10月下旬まで楽しめるということで、満開となる10月10日からは花の摘み取りもできるということです。