宮城県の女川漁港で2日朝に秋の味覚、サンマが初水揚げされました。
不漁の影響から、2025年の3倍以上となる高値で取り引きされました。

水揚げ女川漁港では2日朝、長崎県などの大型船5隻が、岩手県宮古沖でとったサンマを今シーズン初めて水揚げしました。2025年より1か月遅く、10月にずれ込んだのは2020年以来です。
サンマ漁を巡っては、2025年は水揚げがやや回復したものの、2026年は不漁が見込まれていて、2日は5隻合わせて13トンにとどまりました。

第三太喜丸・管野 清隆 漁労長:
「(サンマ漁の)予報通り前半は型が小さくて、群れが薄く非常に苦戦している」「10月に入ったばかりなので、今から型のいい脂ののったサンマがとれることを期待して頑張ってくる」

サイズは主に130グラムほどの中型で、入札では、最高値で1キロ当たり1550円のご祝儀相場となりました。水揚げ量が少なかったため、2025年の初入札の3倍以上で取り引きされました。水揚げは12月まで続きます。














