ビデオ通話で“警察官の制服姿”の男らが
その後、男性宅に送付されたスマートフォンでのビデオ通話で、 警察官の制服姿の男らから指示され、口座から現金を払い出したり、金地金を購入したりして、その都度、自宅玄関前に備え付けられたボックス内に入れ、それを何者かに回収され、現金3200万円と約7701万円相当の“金の地金”を騙し取られたということです。
その後、男性は男らから連絡がないことを不審に思い、警察に相談して詐欺被害と判明しました。
男性は、ビデオ通話の相手が警察官の制服姿であったことから、本物の警察官だと信用し、さらに「金融庁とも連携している」「守秘義務がある。守らなかった場合は、刑事罰がある」などと言われた上で、「東京金融庁資金調査指示内容通知」などと称する書類を見せられたこともあり、本当の話だと信じてしまったということです。
警察はニセ警察詐欺事件として調べています。














