JR東日本によりますと、9月30日、山形県内を走るJR米坂線の代行バスが、本来停車すべきバス停を通過するトラブルがありました。

トラブルがあったのは、今泉駅を午後1時に出発し、坂町駅に向かう米坂線の下り代行バスです。

JR東日本によりますと、9月30日の午後1時38分ごろ、山形県小国町にある羽前沼沢駅の代行バス停で、バスが停車せずにそのまま通過し、次の伊佐領駅まで走りました。

原因についてJR東日本は、羽前沼沢駅で乗車予定の客がいなかったことに加え、運転手が「降りる客もいない」と思い込んでしまったためとしています。この影響で、少なくとも乗客1人が目的の羽前沼沢駅で降りることができなかったということです。

JR東日本は、「ご利用のお客さまに大変ご迷惑をおかけいたしました。今後このような事象を発生させないよう、業務委託しているバス会社への指導を徹底してまいります」としています。