2026年度の全国学力テストで、中学校の英語の「話すこと」の結果が公表され、静岡県の正答率は、全国平均を上回りました。
全国学力テストは、子どもたちの学習状況を把握するため、毎年、小学6年生と中学3年生を対象に実施されています。
8月に国語や数学などの結果が公表されましたが、中学校の英語の「話すこと」については国からのデータの提供が遅れ、9月30日に結果が公表されました。
その結果、県の中学校の英語の「話すこと」の平均正答率は40.2%で、全国平均の36.7%を上回りました。
領域ごとの結果では、英語で会話を行う「やり取り」は37.6%、スピーチなどの「発表」は33.4%となり、どちらも全国平均を上回りました。
県教育委員会は「自分の考えやその理由を英語で話す点に課題が見られる」として、今後、授業改善に向けて取り組むとしています。
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