気象庁が10月1日に発表した週間天気予報(10月2日〜8日)によりますと、週末から週明けにかけて低気圧や前線の影響で全国的に曇りや雨の所が多くなる見込みです。また、小笠原諸島や伊豆諸島では台風27号の影響による高波に警戒が必要です。

台風27号の影響 小笠原・伊豆諸島で大しけの恐れ

気象庁によりますと、4日から6日頃にかけて、小笠原諸島では台風27号の影響でうねりを伴って波が高くなり、大しけとなる所がある見込みです。台風の進路によっては大荒れとなるおそれがあります。

また、6日頃には伊豆諸島でも台風27号の影響でうねりを伴って波が高くなり、こちらも台風の進路等によっては大しけとなるおそれがあります。

各地の天気 週末から週明けは広くぐずついた天気に

北日本は、4日と8日は晴れる所が多いものの、5日から7日にかけては曇りや雨となる見込みです。

東日本は、期間を通して雲が広がりやすく、特に5日と6日は雨の降る所があるでしょう。

西日本は、4日から6日にかけて曇りや雨の日が多くなりますが、7日から8日にかけては晴れる所が多くなる見通しです。

沖縄・奄美は、雲が広がりやすい天気が続き、6日は雨が降る所があるでしょう。

期間中の気圧配置

4日から5日にかけては、低気圧が朝鮮半島付近から日本海へ進み、前線が華中から西日本へのびるため、天気は下り坂となる見込みです。

6日には、低気圧がオホーツク海へ進み、前線が北日本付近を通過するでしょう。

7日から8日にかけては、高気圧が大陸から朝鮮半島付近へ移動し、西日本から天気が回復に向かう見通しです。

台風の進路や影響については、最新の台風予報をご確認ください。
また、お住まいの地域の詳細な防災事項については、最新の早期注意情報や気象情報も合わせて参照するようお願いします。