コメ騒動から一転、新米価格が急落

去年は、令和のコメ騒動と騒がれ、記録的な高値となりましたが、今年は状況が一変しています。

コメ農家・渡辺文彦さん「今年は買い取り業者の示す(価格の)指標が約半額ということで」

危機感を示すのは、コメ価格の急落です。農林水産省によりますと、9月20日までの1週間に、全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は5キロあたり2934円と、6週連続で値下がり。県内でも、新米価格に変化が。

あだたらの里直売所・矢吹吉信店長「ひとめぼれは(5キロ)3500円ですね。去年よりは確かに値段は下がっています。全国的な流れと概算金の流れなどあり、農家さんも昨年よりは若干値段の方を下げて出荷していただいています」

村内の直売所では、地元で収穫されたコシヒカリなど新米6銘柄を販売しています。販売価格は、去年は5キロ4500円ほどでしたが、今年はおよそ3500円と、去年より1000円ほど安くなりました。