9月、仙台市中心部で猛スピードの乗用車がガードパイプに衝突し、運転していた男が逮捕された事件についてです。男は、時速160キロに近い速度で走っていたことが新たに分かり、仙台地方検察庁は10月1日に危険運転傷害などの罪で起訴しました。

起訴されたのは、仙台市青葉区台原3丁目の無職の伊藤快星被告(23)です。
起訴状などによりますと伊藤被告は、9月10日、若林区清水小路で飲酒の上、乗用車を運転してガードパイプに衝突し、同乗していた20代の男性に大けがをさせたなどとされています。

伊藤被告は時速160キロ程度で走っていたということです。
仙台地検は10月1日、逮捕時の過失運転傷害容疑を危険運転傷害罪に切り替え、伊藤被告を起訴しました。

危険運転致死傷罪は、2026年7月の法改正で速度超過に新たな基準が設けられました。今回の現場の制限速度は50キロで、伊藤被告は100キロ以上の速度超過と見られています。















